
この度、noteから短編小説「10秒で読めるshort story(1/30のLove)」を販売することになりました。
別に出版社さんからオファー貰った訳でも無いし、勝手に自分でnoteのアプリで販売するだけなんだけど、私にとっては大きな大きな一歩なんです。
今回はphotographerの卵、yukine(photographer)さんがコラボしてくださり、短編小説に彩りをつけて頂きました。3話(3/30のLove)無料で読めるので、是非ご覧頂きたいです。yukine(photographer)さんの写真も3話目で観れます。彼女は、まだphotographerの卵ですが、凄く繊細で素敵なphotoを撮るんです。私もファンになって今回オファーしちゃいました♡
この短編小説は、私がX(旧Twitter)で「#140文字小説」を書き出したのが始まりです。このHP(Lovely♡Channel)でもアップしていました。(有料化を始めたので、現在はPWが無いと閲覧出来ません)少しアレンジしている小説もありますが、何年もかけて綴ったどれも思い出深い愛ある短編小説です。
「芸術の道とはかけ離れた人生を送ってきた輩に何が出来るねん!」
そう言いたい気持ちは分かります。それでも、このartの道世界で仕事がしたい!って気持ちは私の中で初めてやりたいことが出来たと言っても過言ではなく、新鮮で熱く燃え上がる気持ちなのです。
私は小説家になりたい。
小説を描き続けたい。
大ヒットしたい。
その作品で推しが主演で出て欲しい。
その繋がりで推しと仲良くなりたい・・・。
そんな邪な気持ちが無いとは言えません。逆にそれしか無いかもしれない。
そんなに世の中甘くない。学生時代に小説どころか国語の教科書すら読んだことない人間が、見様見真似で小説描いてヒットするような世の中だったら、みんなベストセラー作家になってますよね笑
だけど、だけれどもです。
そんな気持ちでも熱量は半端無い!
私と似たような熱量半端ない同志は世界中にいっぱい居るはず。それが小説でも写真でもイラストでも、まだ世に出て無い芸術の卵達とコラボして切磋琢磨してでも成功したいんです。(コラボしたい人はDMくださいね)←急に大人の話
そして、そんな仲間を集めて会社を立ち上げることが私の次なる夢です。←急に子供
まあそんなこんなで、私の小説に対する想い少しはわかって貰えたと思います。
さあ、noteアプリをダウンロードして、ポチッと購入釦を押しましょう♪笑
お値段少し高めで申し訳ないですが、是非読んで頂きたいです🙇(おしまい)
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